キットについてくる足回りのパーツは、ラジアスアームまでもエッチングという、ちょっと立体感に欠けるもの。ＯＫＵさんは金属棒などで作り直したようです。古いＦ１ですから、この手のディテールアップは効果ですね。ボディカラーの水色も、強すぎず、淡すぎずで、イメージにピッタリの良い色してました。ん？？リアウィング、自作かな？？いや〜〜もっとよく見てみたかったなー。この作品を写真に収めるのが時間的限界でした･･･。