掲示板はこちらからどうぞ(^^)
おかげさまで無事終了！ありがとうございました(^^)
| ★夏の終わりに･･･ | |
| 今年もインターネットを通じて知り合った４３仲間のお祭り、東京総会が開催されました。参加された皆さん、お疲れさまでした。今回もまた大盛況で、話のネタには事欠かないオフ会でしたね。外も暑いが、オフ会はもっと熱かった！完成品あり、作りかけあり、物欲あり、闇取引あり(爆)、大いに盛り上がりました。常連組の皆さんは言うに及ばず、初参加の方々も、すんなり溶け込んでしまうのが、フレンドリーなこの会のいいところ。参加者はほとんどが社会人ですから、いつもは仕事に家事に忙しい日常を送っていますが、この日ばかりは普段のストレスも忘れて模型談義に花を咲かせました。
オフ会本会議：午後１時〜午後５時 イベントスペース ＥＢＩＳ３０３ ４０６号室 ・会計報告（会計係Ｙさんの報告を転載しました） |
|
| ★こんなん出ました♪ | |
|
まずはじめに懺悔します･･･。皆さんの作品を記録に収めるのに夢中で、会場全体の雰囲気が分かる写真を撮るのを、スッカリ忘れていました(^^;;)。今回は場所が適度に狭く（？）、賑わいぶりがよくわかる写真が撮れたと思われるので、なおさら残念です。反省いたします･･･orz。 一方皆さんのお持ちになった作品は、今回もまた力作ぞろい、バリエーションも豊富でした。以下にそのあらましをご紹介しますので、ご覧下さい。画像はクリックすると拡大できます。画像の数が不均一なのは愛嬌ということで(^^:)。なお、作品に関するコメントに不備がありましたら、私カトリーヌまでご連絡ください。 |
|
|
トップバッターはＢＹＡＳＵさんのアストンマーティン・バンキッシュ。キットはピラニア製で、黄味の強いメタリックグリーンが存在感を際立たせています。ボディの塗装に際しては下地を金色とかクリーム色とか、色々変えてテストを繰り返したとのこと。見習え、自分(爆)。ＧＴのジャガーグリーンを暗いサフェーサーグレイの上に吹くとこういう色になるらしいです･･･深い(^^;)。 サイドウィンドウのエッチングや、バキュームの黒い縁取りのデカールが合わなくて苦労したそうです。私もこのキット持ってますが、完成間際にそんなことが発覚したら困るよねぇ〜〜(i_i)。でも最後はトラブルなどなかったかのようにきれいにフィニッシュしています。 |
|
|
ＹＯＷモデリ工房のメンバーのひとりＭさん。Ｍさんが一次原型をつくり、インテリアなどをＹＯＷさんが作るという分担でやられているそうです。ロータスエモーションに続く新作はメルセデス･カーヴィングと、フェラーリ・アウレア。コンセプトカーらしい近未来的なスタイリングを上手くとらえられています。とかいいながら･･･アウレアの画像押さえてなかった･･･orz。アウレアはレースバージョンもキット化を予定しているそうで、私なんか一人で三台買うことになりそうです(Ｋさんもだよね！？)。 一次原型はキャスティングによる収縮を前提としているため、キットとして我々が目にする状態よりもだいぶ大ぶりでした。アウレアなんかもっと大きかったよ。キットの発売がすごく楽しみです(^^) |
|
|
総会オフには初登場のハルパパさん。今回のネタはすべてフェラーリ！タメオの１５６/８５にフェニックスのテスタロッサ、アレナの３０８ＧＴＢ、そしてディノ２４６。この１５６/８５では私も情報提供したんですよねーー(^^;)。同じＺモデル製のエッチングパーツを使った岡田さんとバッティングしましたが、こういうのもオフ会の楽しみ。同じものを作っている他人の作品は参考になるものですからね。ところでディノはメーカーはどこのでしょうね？もしかして、例のＣＡＭかな？だとしたらきわめてレアですな(^^;) ↑訂正！このディノはＡＭＲ製でしたm(--;;)m。新たに始まったハルパパさんのブログにも写真が掲載されています。是非ご覧下さい。 |
|
|
常連中の常連、岩本(偽名)さんのジャッキータイレルとアルファロメオ。ともに今の岩本さんの作風を代表する作品です。深いブルーでキメたティレルは素組みのようで素組みじゃない。フルディテールを上手く作るコツを押さえていて感心させられます。ボディサイドが青でなく黒であることに気づいた頃は、もう完成間近だったとか。間髪入れずにリベンジ開始(すげーなー(^^;;)、今度は前回の反省点を大いに生かしてレベルアップに挑んでいます。 二度目といえば黄色いアルファもリベンジ作品でしたね。プロバンスの秀作キットを、腕試しのつもりでリトライ。スッキリ＆高密度の室内ディテールとこだわったボディカラーがお見事。 |
|
|
就職の決まったせぶりんぐクンも久々に東京オフ会に参戦！初めて東京オフに参加したときはまだ未成年（！）でしたからね。それからいろんなことがありました･･･ 持ち込んでくれた作品は、最新作のマーシュの･･･車名がわからん(^^;;)、マクラーレンか？本人は下地処理をしきりに嘆いていましたが、どうしてどうして。しっかりきれいにフィニッシュしてるじゃないの。特徴的な吸気トランペットが面白いですね。もう一台のブルーメタリックの車、こちらも車名を覚えきれなかった･･･orz。残念なことに右側のライトカバーが取れて、紛失してしまったそうです。適当にプレスした塩ビを切り出してはめてみるってのはダメかな。しかしこういう車種選択がせぶりんらしいね〜〜(^^;) |
|
|
ＹＯＷさんは相変わらず今回も夏の宿題を多数見せてくれました。中でもエモーションの完成品を見られたのは大きいな。バードケージはボディのアウトラインができたところで登場。すごく平べったいボディシェイプに大きな車輪。どことなくｉＭａｃのスケルトンを連想させる魅力的な佇まいのクルマです。これもキット化が待ち遠しいですね。そしてＹＯＷさんといえばオフ会限定販売。私もマセラティ２＋２クーペをゲットしました。定価よりだいぶ格安(^^;)。オフ会参加者の特権なのだ。 そうそう、ＹＯＷさんからお知らせがありました。１１/１９に横浜の赤レンガ倉庫で行われるホビーフォーラムで、アマチュアモデラーが作品を展示できるスペースがあり、参加者を募っているそうです。ＹＯＷモデリも出展するとのこと。詳しくは後日連絡があると思いますが、興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。ワタシも出してみようかな。 |
|
|
昨年に引き続き、二世を伴って参加した知也さん、今回もユニークなパーツを持ってきてくれました。知也さんといえば、金属加工のスペシャリスト。自作のノミは各方面で好評を得ていますが、今回のオフ会でも飛ぶように売れていきました。ワイヤー加工を利用して作ったものは他にもあったりするんだな。左の画像は三次元的に金属をカットして作ったカウルリジェットとサインボード。サインボードなんて、エッチングで作るのが普通でしょ。それを、金属の塊をスライスして作るというのです。まさにコペルニクス的発想です。 さて、クルマのほうはＢＢＲの３６０ＧＴＣを公開。ブログで進捗状況が見られますが、現在いい感じの黄色になっています。既に室内は清潔感ただようディテールアップがなされていました。一方残念なことに、完成したティレル０１９は、運搬中に破損してしまったのだそうです。うまく直せたかな。 |
|
|
TatsuroさんはタメオのリニューアルＭＰ４/５、シルバーラインのセイウチウィリアムズ、そしてＢＢＲのフェラーリＰ４を持ってきてくれました。 銀線ウィリアムズは、メタリックブルーの塗装が必至。タミヤのＦＷ２４用ブルメタは暗すぎるそうで、調色での再現となりました。非常にいい色でしたね。デカールとの色味が合わないのはやむを得ないでしょう(そもそもこのデカールの青、明るすぎるよね)。 Ｐ４には話題のＺモデル製エッチングパーツが使われており、スリットの再現性がすごい。ボディへのフィッティングが完璧です。このパーツによるアドバンテージを活かしきっていますね。レジンにああいう加工をすると、塗装後に段差が浮き出てしまったりすることが良くあるんですが、そういうトラブルとも無縁のようで、本当に素晴らしい出来栄えでした。こんな風に作れたら最高ですね。 |
|
|
Ｚモデルの岡田さんは、今回も自社エッチングパーツを使用した作例を見せてくださいました。珍しい156/85のＢバージョンにも専用パーツがあるのが驚きです。サイドポンツーンのルーバーなど、このクルマにはモデラーの制作意欲をかきたてるポイントが多いので、このパーツはうれしい味方です。Ｐ４、ＧＴＯ用のパーツも人気のようですね。特に需要の多いＰ４用パーツは、再生産を検討中だそうです。 当日限定アイテムにはＷＡＶＥのスピリットホンダ用パーツなんてのもありました。これ買っておけばよかったかな･･･。サイドポンツーンのスリットがエッチングになってるパーツでした。 ところで、この３台の５１２ＢＢのチョロＱは･･･(^^;)。なんと岡田さんもチョロＱですか。しかもこの５１２ＢＢ、すごい繊細なワイパーついてますけど(^^;;)。なんとも大人気ないオトナ達･･･もっと大人気ないヒトたちは、この後ご紹介します(爆)。 |
|
|
常連のナカヤマせーろくさん作、サーブ！マイナー車種ですなーー(^^;;)。六さんの作品には青いクルマが多いのですが、この作品も澄んだ青が美しい。サイドからのショットはこちら。フラッシュを焚いてしまうとどうしても実物の色味が出ませんね。過激なディテールアップは避けて、極力キットのパーツを尊重して作り上げられた作品です。いいツヤ出してます(^^)。 そうそう、普通、作品をベースに固定する時は、木ネジなりビスなりで留めますよね。この作品の場合、黒いアクリルベースにタイヤを接着して固定しています。手軽ではあるけど、ちょっと私にはできないぜ。思い切った方法だなーーー。 |
|
|
遠い長野から昨年に引き続いて来てくれました！クラフトサロン･ＡＲＫのマスター、中野サン。完成品の商売だけにさすがの仕上がり。カウンタックはＭＲのプレートが貼ってありますが、ＡＲＫの完成品です(^^)。すっきりとしたシャープな外観でした。一方のタメオの１２６Ｃ２は、ゾルダー仕様。フロントウィングの位置などが修正されています。オフ会前日の夜、トラブルがあったそうですが、見事に復活。Ｆｅｄｅｒｉｃｏさんが注目していました。 |
|
|
デトロイト在住のＳＥＩさんが持ち込んでくれたのは、フルスクラッチのコンセプトカー！ジャガー、キャディラックに、なんとロータスエモーション。Ｍさん原型のＹＯＷモデリ製品とはまた違った解釈が興味深いですね。ホイールディッシュのパターンを金属板で再現してあるのが面白い。エッチングでしょうか。すごい労作ですね(^^;)。 ＳＥＩさんはご自分の原型でのキット化を検討しているそうで、当日はアンケートが実施されていました。アンケート用紙もらってくるの忘れてるし･･･(^^;;)。私は画像左から３枚目の、銀色のとがったヤツがいいな(名前忘れた・・・orz)。 |
|
|
やはりＹＯＷモデリ工房のメンバーとして活動されているユッケさん。チョロＱからご縁ができたんでしょうか。今回も大量のチョロＱとともにエントリー。かわいらしくデフォルメするのは、普通に模型を作るよりもある意味大変ですよね。ウレタンクリアーのコーティングなど、他のカーモデルと変わらない方法論で仕上げられた美しいチョロＱ。チョロＱの新しい楽しみ方として確立されていくのかもしれません。それにしてもＢＡＲのチョロＱ･･･フォルムもすごいが、原型が壮絶っすね(^^;;)。 ところでユッケさんは普通の４３も作っているのです。それがこのタメオのＦ１８７とＢＡＲ。１８７はタメオの中でも難物の部類に入る古いキットですが、足回りやウィングなど、ツボを押さえたディテールアップがなされ、古さを感じさせない出来栄えでした。ＢＡＲは、カーボンブラックの部分すべてにカーボンデカールを貼りこむという根性作。がんばったな〜〜(^^;)。パターンもちゃんと肉眼でとらえられますよ！ |
|
|
カミムラさんが来てくださることはある程度予想していましたが、お友達のＦｅｄｅｒｉｃｏさんを伴ってこられたのはさすがに想定外でしたわ(^^;;)。しかし会場に集まった作品にお好みの車種が多かったようで、結構楽しんでもらえたみたい。ご本人の手によるスターターのテスタロッサは、ディテールも塗装も見事な仕上がり。シートには本皮が貼りこまれていました。実物ならではのテクスチャーがいい味出しています。 聞けばＡＭＲが好き、ＺモデルのＰ４のエッチングが欲しかったけど買い逃した、ラクーンは行ったことはないが新幹線で１時間半はかかることは知っている、今作っている３１２ＰはＮＡＳＡダクトを開口してディテールアップ・・・かなり我々に似てますけど！？話が合うわけです(^^;;)。同じ模型好きなら多少の言葉の壁は乗り越えられるもの。意義深い体験でした。来年も来てくれることを期待します。 |
|
|
カミムラさんが制作中のフォードＭｋＩＩを見せてくれました。サイトに掲載されている"あの"実物ですからね。ＭｋＩＩ好きの私は興味津々です。ＡＭＲを修整したボディは完璧！オフ会の段階では、水色の塗装を施され一部デカールまで終わっていました。現在では赤いクマドリまでできているみたい。金属パイプを埋め込むためにシートに穴があけられていたり、様々な興味深い工作が施されています。目立たないけどホイールディッシュもキットのままじゃないのね(^^;)。新しい作品には何か必ず新しい試みがあるカミムラさん。だから工作過程が注目を浴びるんですよね。詳しくはサイトをご覧ください。 |
|
|
毎度おなじみ３台組。hamadaさんの古いラリーカーです。フィアット１３１アバルト(これが珍車らしい･･･わからん(^^;)、オペル･コモドーレ、フォードカプリの３台です。車種は古いけどキットはわりと新しいもの。さりげなくロールバーを自作していたり、素組みといいながら結構大変なことしていますよ？窓の面積が大きいため中がよく見えるとあって、内装のディテールも充実していました。外貼りウィンドウがとてもきれいに処理されていて、こなれているという印象を受けましたね。 カプリの色がユニークですね。紺に山吹色という･･･もう気絶しそうな配色です(^^;)。山吹色が大判デカールなのですが、この大きさでは貼るのに苦労されたことでしょう。 |
|
|
ご当地恵比寿のミスタークラフトでフィニッシャーとして活躍されているＳｃａｌａさんが、久しぶりにオフ会に参加してくれました。さすがの仕上がりのルノーとマクラーレン。ルノーの透きとおるような水色がきれいでした。 そして現在進行中のＴ４！いつもホームページの画像にあるような超拡大された状態を見慣れていますから、本物がこんなに小さいとは今さらながらに驚きます。注目のパイプＣカット法、見てきましたよ。パイプのサイズと適応する場所の選択にコツがありそうですね。とても参考になりました。 |
|
|
今回唯一の名古屋組、ＴＯＭＹさん。自身初のＦ１モデルというウィリアムズＦＷ１４Ｂに、ラークマクラーレン、テスタロッサを見せてくれました。初Ｆ１は戸惑うことも多かったと思いますが、これを機会にＦ１にはまってくれるといいですねぇ♪。テスタロッサの深い赤が印象に残りました。混色だとお聞きしたように思います。普通フェラーリというと鮮やかな明るい赤を連想しますが、こういうマルーン風味の重質感のある色調って、余裕のあるオトナのラグジュアリーっぽくていいですね。カブリオレのこのクルマに似合うカラーリングだと思いました。 |
|
|
この頃毎週のように完成しているKAWAKAMIさん、今回はなんと大量６台のエントリー！まずはノスタルジックな虫かごに鎮座するザンザーラで笑いをとりました(違)。どれも有名どころとはいえないアイテム選択がKAWAKAMIさんらしいよねぇ(^^;) 私の注目はダークブルーのマセラティ･バードケイジ。鳥かごパーツはエッチングで出来ているのですが、ウレタンサフを厚めに吹くことでサイドエッチが丸められ、さながら金属線で組み上げたかのように見えるのです。某プロに授けられた作戦を見事に成功させました。この作品、ライトブルーのメタリックもきれいだし、私の好みだわ。欲しい(爆)。 |
|
|
トリはやっぱりＹさんに飾ってもらいましょうか。このところ毎年のように引退の危機を迎えるＹさん(^^;;)。今回もか〜な〜りピンチだったのですが、得意のＡＭＲで危機脱出です。お題は最新キットにしてＡＭＲｕｆ最後のキット、コルベットでした。黄色にブルーというかなりキているカラーリング、抑揚に富んでいながら硬質のボディライン。なんとなくYさんらしからぬ車種選択ではありますが、それは外野のヤジというもの。作りたいものを作ればいいんです！実は私もこのクルマに興味があったりして(^^;)。これを機に完全復活することを祈ります(^^)。 |
| ★こんなこともありました | |
| ＠画像の多さからもわかる通り、今回は持ち寄られた作品が多かったですね。画像で紹介しきれなかったものもいくつかあるくらいですから。それにしても参加者の皆さん、大多数がホームページ、もしくはブログをお持ちなのですね。ネットを媒介にして知り合った仲間であることをあらためて感じました。１３時開始に先駆けて（？）、ミスクラに集まった方が結構おられました。物欲というよりも、会場がイマイチ目立たない場所なので、知っている人と連れ立って行くのが吉という判断が働いたかな。すでにこの予備予選でおよそ１０人ばかりは出揃いました。その後は三々五々。だんだん人数が増えてゆき、午後３時頃には大賑わいに。皆さん会場をうろつきながら適当に話相手を見つけ、模型談義を楽しんでいたようです。会場は一応３０人用会議室だったのですが、テーブルを移動させなかったこともあって、ほんの少し狭く感じたかな。このくらいがちょうど良い広さかもしれませんね。
＠事前に写真を撮ると宣言していたせいか、ほとんど全員の方がケースのカバーを外してくれました。皆さんのご理解に感謝！万が一の事故を考えると開けっ放しは恐いので、撮影の時以外はカバーをしていただいたほうがいいのですが、そういう私自身ずっとあけっぱでした(^^;)。この辺の機敏に関しては、常連さんはご存知なのですが、お初の方には抵抗感もあるかと思います。今後の課題といえましょうか。(実は私、ちょっとやっちまったんですよ(^^;;)。岩本さん、アレ大丈夫でした？(汗) ＠一応、間が持たないことを危惧してＹさんに秘蔵のビデオを持ってきてもらいました(７０年代前半の、スチュワートとかフィッティパルディとかがガンガン出てくるヤツね)。本会議の間はずっとかけっぱなしでしたが、これ結構いいＢＧＭ代わりになったかも。せぶりん、ハルパパさんにもＶＴＲの調達をお願いしていたんですが、残念ながらかける時間がありませんでした。せっかく持ってきてもらったのに申し訳ありませんでした。次回以降のネタにさせていただきます。 ＠二次会は結局９人(１０人？)。恵比寿駅近くの喫茶店に移動して酔いを覚ましました。１０時頃までいましたかね。何を話していたのか良くおぼえていませんが(←おいおい)、Ｙさんが寄稿したモデルカーズ１３号は覚えています！真っ赤な表紙のフェラーリ特集号。今度ヤフオクで探すことにしようっと♪。午後１時に始まって随分長丁場でしたが、実は宿泊予定者には三次会があったんだな(^^;)。今回のお泊り組はＴＯＭＹさん、KAWAKAMIさん、せぶりんぐさん、わたしの４名。せぶりんの部屋に移動してちょっとだけ飲みなおし。ミニレーシングやどこぞのブラバムなど、この期に及んでまだ模型の話をしつづける･･･。好きだねぇ(^^;)。結局解散したのは午前零時を回った頃でした。 |
|
|
|
|
| ★終わり良ければ全て良し！（←ホントか(^^;) | |
| はじめは集まりが悪くなりそうな雰囲気が漂っていた今回の総会ですが、終ってみれば大盛会。参加してくださった皆さん全員のおちからで、今回もつつがなく開催できました。幹事不手際が多々あったかと存じますが、どうかお許しください。お集まりの皆さん、本当にありがとうございました。
夏の総会は毎年の恒例行事にしていきたいという、参加者に共通の希望があります。次回も、またその次も、こうした集まりを続けていきたいですね。今回初めてこられた皆さん、これに懲りずに次回もよろしくお願いいたします。常連の皆さん、次回もよろしくお願いしますよ！ 気がつけばあんなに暑かった夏も過去のものに。秋の気配を感じる今日この頃ですが、祭の後の虚しさ･･･を感じている場合ではありません！秋は模型制作に絶好の季節なのら！！では各自、次回までの充電にはいるべし♪ |
カトリーヌ
２００５.０９.０６
あいのり掲示板もどうぞ♪
